未経験の方・子育ての方でも安心です

現在の採用情報

ケアマネジャーの育成について

足立区西新井のこころみでは、
介護支援専門員の「専門性」

を育成しています。

「専門性」がしっかりとしていることで良いケアマネジメントができ、
ケアマネジャーとして良いキャリアを積み重ねられます!







介護支援専門員の専門性とは、介護保険法を要約すれば、

・要介護者からの相談に応じ、

・心身の状況等に応じて介護サービスを利用でき、

・自立した日常生活を営むのに必要な援助を行う

です。

なので、介護支援専門員の専門性は、下記の2つに分けられます。

①相談援助

②介護保険法のケアマネジメント

です。

相談援助は直接援助で、ケアマネジメントは間接援助になります。

この両方の専門性があることで、良い介護支援が行えます!

相談援助

介護支援専門員は、ケアプランを作成して介護サービスを手配する人
というイメージがあるかもしれません。
しかし、ケアプランは介護サービスを手配するためではなく自立支援のために作ります。

自立支援とはADLが自立していることではなく、
要介護状態となったなかでも、
生活する上で主人公として本人が意向を持っていることです。

そうした意向を引き出すためには、ご本人が尊厳を持っていることが必要です。
ご本人が尊厳を持ち続けられるようにするために、ケアマネジャーは直接援助として相談援助を行う必要があります。

この点が抜けていると単なる介護サービスを手配する人になり、
ケアマネジャーの仕事がつまらなくなります ⤵

ご本人の意向を引き出していくこと。

医療職でもなく、介護職でもない介護支援専門員の専門性です。

ケアプランという文書を作成する上でも必要ですが、
ケアマネジメントの根拠になります。

ご本人の尊厳を持ち、ご本人の意向を引き出していくには、
相談援助を通じて信頼関係を築き上げることが大切です。

その「信頼関係」を築き上げるためには、
バイステックの7原則にさらに3原則を加えた態度が必要になります。

バイステックの原則
①個別化の原則(利用者を個人として尊重する)
②意図的な感情表出の原則(利用者の感情表現を大切にする)
③統制された情緒的関与の原則(自己の感情を自覚して吟味する)
④受容の原則(利用者をあるがままに受け止める)
⑤非審判的態度の原則(利用者を非難しない(非難:欠点を取り上げて責める事))
⑥自己決定の原則(利用者の自己決定をうながして尊重する)
⑦秘密保持の原則(秘密を保持して信頼関係を形成する)
⑧提供者の自己覚知(援助者自身が自分の状態を知る)。
⑨資源の活用(地域の社会資源を把握する)。
⑩意識化(問題、ニーズを明確にする)



介護保険法のケアマネジメント

ケアマネジメントは間接援助です。

直接支援は当然大切です。
それが活かされるためには、サービス事業所の選定、サービス担当者会議の実施、
モニタリング、サービス調整など、しっかりとした間接援助の実施が必要です。

ケアプランは、直接援助と間接援助をつなぐ大切な文書です。

担当するご利用者に良い介護を行うためには、
相談援助・ケアマネジメントの両方の専門性を高める必要があります。







こころみでは、このケアマネ育成マニュアルに沿って、
ご入社1ヶ月目から、順にOJT(実務を通じた育成)を行っていきます。

入社1か月目に1人で訪問を開始するわけではないので、ご安心ください。

経験者の方も、こころみのやり方があるので、
入社1か月目はOJTを順番に行っていきます。

入社1ヶ月目

週に1回は、先輩ケアマネの実際の訪問に同行します。

契約、アセスメント、モニタリングなど、実際の業務を間近で見ることで、
介護支援専門員の役割や専門性を学びます。

平行して、ケアプランやサービス調整などの内勤業務を覚えていただきます。

入社2ヶ月目

先輩ケアマネの既存の担当者を、一緒に同行で担当していただきます

相談者やご利用者との面接を実施していきます。
訪問前にOJT担当とロールプレイを行い、訪問後に一緒に振り返りを行います。

入社3ヶ月目

ご自身の担当者を数件受け持っていただきます

相談は、状態が安定している方から担当していただきますが、
訪問前に、相談援助の目標を設定し、訪問後に一緒に振り返りを行います。

入社6ヶ月目

常時16件から18件の利用者さんを担当

ここから独り立ちですね。
その後は、1ヶ月ごとに3件から5件づつ、件数を増やしていきます。

入社1年目

常時30件前後の担当者を持ちます

ご本人の適性に応じて、担当件数は調整します。

入社2年目

常時30件前後を目安に担当します

経験や勤務時間、本人の適性に応じて担当件数を調整します。主任介護支援専門員の資格をお持ちの方には、経験を積んだ後に新入職員のOJTをお願いすることがあります。







フットワークの軽いベテラン経営者

代表は、主任介護支援専門員・社会福祉士・行政書士です。
加えて、他の主任ケアマネも常勤で勤務しており、きめ細やかな指導を行う体制となっています。

代表自身もケアマネジャーとして利用者さんをしっかりと担当している現役です。
困ったとき、悩んだときなど、気軽にアドバイスがもらえる環境です。

毎月の定例ミーティング

毎月1回は定例ミーティングを開催しています。

会議ではなく、おやつを食べながらの困難事例等の検討会です。
基本的に楽しい雰囲気で行うので、堅苦しくありません。

ここでも、相談援助やケアマネジメントを学ぶことが出来ますよ。

地域社会に繋がる

地域包括支援センターや病院、その他多職種と連携していく中で、
個人としてのネットワークも作られていきます。

地域の多職種とつながりながら仕事をすることで、ケアマネジャーとして相談できる相手や地域資源の知識も少しずつ増えていきます。







直行直帰で通勤負担を減らしています

原則として、事務所への出社は2週間に1回程度です。
その日にミーティングを行います。

それ以外の日は、ご自宅を起点に利用者さんの訪問へ向かうことができます。
在宅勤務用のノートパソコンや、訪問先でも記録・確認ができる業務用機器を用意しています。

訪問には自動車のほか、電動自転車も利用できます。

移動や通勤にかかる時間をできるだけ減らし、その分を利用者さんへの支援や自分の生活に使える働き方を目指しています。

ワークライフバランス

年間休日は120日です。
夏季や年末年始にも休みを取りやすく、仕事と生活のバランスを大切にしています。

お子さんがいる方や、ご家族を介護している方などは、生活に合わせて週1~2日の固定休を設定することも可能です。

短時間正社員制度があり、8時から18時までの間で、1日6時間以上を基本として勤務時間を調整できます。

テレワーク制度も取り入れているため、訪問業務と在宅勤務を組み合わせながら働くことができます。

担当件数

担当件数は、30件前後を目安にしています。

担当件数が増えすぎると、記録や連絡調整に追われ、利用者さんと向き合う時間が減ってしまいます。

経験、勤務時間、本人の希望や適性を確認しながら担当件数を調整します。
特に未経験の方は、最初から多くの利用者さんを担当することはありません。

ケアマネソフト

ケアマネソフトは、クラウド型の「カイポケ」を使用しています。

インターネット環境があれば、事務所だけでなく、自宅や訪問先でも必要な情報を確認できます。
特定のパソコンだけでしか仕事ができない状態を避けられるため、テレワークやBCP対策にもつながります。

操作方法は入職後に順番にお伝えします。パソコン操作に不安がある方も、最初からすべて覚える必要はありません。


ケアマネ業務の負担軽減① IT活用

こころみでは、ケアマネジャーが書類作成や事務作業だけに追われないよう、ITを積極的に活用しています。

一人1台のパソコンに加えて、スキャナー・プリンター、業務用スマートフォンを用意しています。

固定電話ではなくインターネット電話を使い、FAXも紙ではなくインターネットFAXを使用しています。

タイムカード、スケジュール管理、スタッフ間の情報共有なども、パソコンやスマートフォンで行います。
訪問が多く、スタッフ同士が事務所で顔を合わせにくい日でも、必要な情報を共有しやすい環境にしています。

事務所ではマルチモニターも使用し、複数の資料を見ながら作業できるようにしています。

「パソコンが得意でないと働けない」ということではありません。
使い方は入職後にお伝えします。慣れてくると、紙の書類を探したり、事務所に戻って確認したりする時間を減らすことができます。


ケアマネ業務の負担軽減② AI活用

未経験のケアマネジャーにとって、最初に大変なのが記録や書類の作成です。

ケアプラン、支援経過記録、サービス担当者会議の記録など、ケアマネジャーにはさまざまな書類があります。
単に文章を書くだけではなく、介護保険制度や運営基準を確認しながら作成する必要があります。

これは新人ケアマネだけでなく、経験のあるケアマネジャーにとっても負担の大きい仕事です。

こころみでは、こうした業務の負担を減らすため、AIの活用を進めています。

例えば、制度や運営基準を確認するときの補助、文章を整理するときの補助、記録や書類を作成するときの下書き支援などにAIを活用していきます。

個人情報やプライバシーの取り扱いに配慮し、AIが作成した内容をそのまま使用するのではなく、ケアマネジャー自身が確認したうえで業務に活用します。

さらに、定型的な書類作成や確認作業の負担を減らすため、AIエージェントを活用した業務の仕組みづくりも進めています。

AIを使う目的は、ケアマネジャーの仕事をAIに任せることではありません。
書類や事務作業にかかる時間を減らし、利用者さんの話を聞くこと、サービス事業所との連絡調整、より良いケアマネジメントを考えることに時間を使えるようにするためです。

未経験の方にとっても、「制度や書類を全部一人で覚えなければならない」という負担を少しでも軽くできる職場を目指しています。



こころみでは、2027年4月にケアマネジャー(介護支援専門員)の正社員・パート採用を再開する予定です。

未経験の方、経験者の方、主任ケアマネジャーの方など、それぞれの経験に応じた働き方と育成を考えています。

家庭や介護との両立を考えている方には、短時間勤務やテレワークなどを組み合わせながら、働き続けやすい環境づくりを進めています。

2027年4月の給与・勤務時間・休日などの詳しい募集条件は、募集再開時に採用ページでお知らせします。

福利厚生

・社会保険完備

・昇給あり(年1回)

・賞与あり(夏・冬)

・退職金制度あり(勤続2年以上)

・健康診断・インフルエンザ予防接種会社負担

・更新研修は勤務扱い、研修費用は会社負担

・年間休日120日

2027年4月の採用情報

・採用情報1(正社員) 2027年4月に募集再開予定です。

・採用情報2(パート) 2027年4月に募集再開予定です。



採用に関するお問い合わせ
2026年10月現在は募集停止中です。2027年4月に募集を再開する予定です。
募集再開前のご質問は、お問い合わせフォームからご連絡ください。
電話番号:050-3095-2404