足立区の介護相談は、ケアマネジャーへご相談ください

介護相談について

足立区のこころみのケアマネジャー(介護支援専門員)が、介護相談に乗ります。
介護相談及び介護保険手続きには、料金はかかりませんので、
お気軽にご相談ください。

介護相談の例

足腰が弱くなったので、転ばないようにしたい
・デイサービスを利用して運動する
・ご自宅でリハビリを受ける
・自宅の段差がある場所に、手すりを設置する
などの方法があります。
一人暮らしで、掃除や買い物などができなくなって不安
・ヘルパーに掃除や買い物代行を行ってもらう
・たまには、介護保険施設に数日泊まる
・介護保険外にて緊急通報システムを設置する
・介護保険外にて成年後見制度を利用する
などの方法があります。
癌で病院から退院と言われたけど、家で大丈夫なのか
・ご自宅で必要な医療を受けるため訪問診療や訪問看護を利用する
・ご自宅でお風呂に入れるようにする
・車イスやベッドなどレンタルする
・介護保険外にて遺言や死後のことを決めておく
などの方法があります。

以上のように、様々な介護サービスがあります。
「介護保険で利用できるサービス」「介護保険では利用できないサービス」があります。
できるだけ「介護保険で利用できるサービス」を提案します。
介護保険では対応していない場合は、
介護保険外の行政サービスや民間サービスをご紹介します。

介護保険で利用できるサービスの利用料について

利用した料金の1割~3割の自己負担があります。
残りは、介護保険から支給されます。

なお、ケアマネジャーの利用料は、介護保険から全額支給されます。

ケアマネジャーが行えること

ケアマネジャーは、ご本人と対話を行い、どういう生活を送りたいのか、
どういう介護が必要なのか一緒に考えていきます。

そして、介護保険サービスが利用できるように、ケアプランを作成します。
ケアプランを作成した後は、介護保険のサービスを手配・調整します。

居宅介護支援とは

居宅介護とは、在宅介護という意味です。
そのため、「施設での介護」ではなく、
「在宅での介護」を支援を行います。

ケアマネジャーには、「在宅介護専門」と「介護施設専門」があります。
こころみには、「在宅介護専門」のケアマネジャーがおります。

介護支援とは

ケアマネジャーが提供するのは、「介護」ではなく「介護支援」です。
ただ単に「介護」を受けられるように手配するだけではありません。
ケアマネジャーは、「より良い生活」とそのために「必要な介護」について、一緒に考えます。

介護が必要となった状態でも、あなたらしい「より良い生活」を送れるように
「対話」と「介護保険サービスを手配」して「介護支援」することです。

項  目 内    容
提供内容 介護に関する相談援助
ケアプラン作成
介護保険サービスの手配と調整
提供範囲 介護に関する生活全般
提供頻度 月1回の訪問での面談
その他、電話での対応
把握する情報 生活全般の情報(生活歴、家族状況、経済状況、自宅環境、身体状況)
担当期間 要介護認定を受けて、在宅で生活している間で契約している期間となります。
施設入所した場合、要介護認定で要介護以外となった場合は契約が解除となります。
連携先 介護保険サービス事業者(訪問介護や訪問看護、デイサービスなど)
主治医の医師、歯科医師、薬局
地域包括支援センター
足立区の福祉事務所、保健所

 

ご利用の流れ

1.お問い合わせ

直接、お問い合わせください。
03-6161-6039

地域包括支援センター経由でも、受け付けております。

ケアマネジャーは担当件数の上限があります。
上限いっぱいとなっている場合は、担当できません。
その場合は、近隣の地域包括支援センターを紹介いたします。

2.訪問日を決めて、訪問します

当事業所で担当できる場合は、お電話にて、
ご相談内容をおおまかに聞き取ります。

その上で、日にちを決めて、
ご本人、ご家族と面接して、
介護に関するご相談を伺います。
介護保険で対応できる場合は、契約に進みます。

介護保険の認定を受けていない場合は、要介護認定の申請代行を行います。

3.ケアマネジャーの業務を説明して、契約します

ケアマネジャーの業務を説明します。
なお、ケアマネジャーの費用は、介護保険で全額支給されるため、
利用者さんの自己負担はありません。
その他、個人情報取得のため、同意書をいただきます。
足立区に提出する、居宅介護サービス計画作成依頼届出書も記入していただきます。

4.ケアプラン作成のためアセスメントを行います

生活のこと、お体のこと、病歴のこと、これまでの生活歴のこと、
ご家族のこと、経済的なことを伺っていきます。
ご自宅環境を確認するため、必要な範囲で他のお部屋も拝見します。

ご本人、ご家族の意向を確認しつつ、必要な介護サービスについて
ご提案します。

なお、介護保険で対応できることと介護保険でできないことがあるので、その説明も行います。

5.サービス手配、調整を行います

ご本人、ご家族の希望にそって、介護保険のサービス提供ができる事業所を探します。
事業所により空き状況が異なるため、数日、調整に時間がかかります。
デイサービスをご利用の場合は、事前に見学されることをお勧めしています。

6.サービス提供できる事業所と一緒に、ご自宅にて話し合いを行います

介護保険では、サービスを利用する前に、ご自宅にて
担当者会議と云って、サービスを提供する事業所の担当者やケアマネ、ご本人、ご家族で一同に会して、これからの介護支援について話し合います。
時間では、30分から1時間程度です。

7.ケアプランに同意いただき、介護サービス開始です

担当者会議にて、決まった介護サービスを記載したケアプランを説明します。
ケアプランに同意いただいた場合は、介護サービスを開始します。
なお、それぞれのサービスを提供する事業所との契約が必要になります。
たくさん、住所と名前を書いて判子を押すので、ちょっと大変です。

8.介護サービス開始後は、毎月訪問して面接します

介護サービス利用中は、モニタリングといって、ケアマネジャーが
毎月の生活状況や介護サービスが適正に提供されているか確認します。
そのため、ご自宅に毎月訪問します。

その時に、ケアプランの変更の相談もできます。

9.介護認定の更新の手続きを行います

要介護認定には、期間があります。
そのため、期間が終わる前に、更新の手続きが必要です。
その手続きを行います。

他にも、もしお体の状態が悪化した場合は、期間を待たずに、
要介護認定を再度行うことができます。
その手続きも行います。

手配ができる介護保険サービスの一覧

(1)ご自宅内に行えるサービス

1.訪問介護(ヘルパー)
2.訪問看護(看護とリハ)*
3.夜間対応型訪問介護
4.訪問入浴介護
5.訪問リハビリテーション*
6.定期巡回・随時対応型訪問介護看護*
7.居宅療養管理指導(訪問診療)

(2)ご自宅の外に行くサービス

1.通所介護(デイサービス)
2.認知症対応型通所介護(認知症の方向けのデイサービス)
3.短期入所療養介護(ショートステイ)*
4.地域密着型通所介護(小規模定員のデイサービス)
5.通所リハビリテーション(デイケア)*
6.短期入所生活介護(ショートステイ)

(ウ)ご自宅内を整えるサービス

1.福祉用具貸与(レンタル)
2.福祉用具販売(購入品)
3.住宅改修

*は、医療系サービスになり、利用する前に主治医の意見確認が必要です。
なお、「看護小規模多機能型居宅介護」「小規模多機能型居宅介護」「介護施設」のケアプラン作成は、 当事業所では行えません。